繁華街にあるセクキャバ店の周辺にいる客引きの誘導はＯＫ？

繁華街、風俗が立ち並ぶ場所はとても危険な地域で、変な人がウロウロしていますね。
条令で客引きができなくなったいまも、そのような人は残っていて、怪しい雰囲気のお店に誘導されているのを時々目にします。
どのようにすれば、繁華街で安全なセクキャバ店を選べるのでしょうか?
客引きの言う通りにしてついていけばいいのか?
セクキャバ店選びは何に注意すればいいのかご紹介します。

繁華街にあるセクキャバ店周辺の客引きはＯＫ?

繁華街にある風俗、夜歩くととても危険な香りがある地域もありますね。
都内でもソープランドの吉原かる場所のなんかのイメージも怖いのではないかと思っている人が多いでしょう。
しかし、いまではクリーンなもので、夜になっても通りで騒いでいるような人はほぼいません。
通りに人がいないのです。

吉原地域のソープランドが街をクリーンにしていいイメージにしていったのです。
すぐ近くには住宅街もありますが、ここが吉原なのかと思うくらいの場所になっています。
ただ、その他の都内の繁華街は、外国人も多くいて、夜になるとあっちこっちでトラブルが発生してサイレンがけたたましく鳴っている。
そんなところでセクキャバ店でもきちんとしてお店を探せるのかと疑問に思いますね。

繁華街に一歩踏み入れるだけで、雰囲気が違うので、そんなところにまともな営業をしているお店はないと先入観があるのだと思います。

繁華街に立っている客引きは違法

繁華街にはナイトワークから風俗までさまざまなタイプのお店がビルに入っています。
その通りはきらびやかなネオン看板があり、往来がてるのですが、そこにはいまでも客引きがいるのです。
繁華街の角には客引きがたっていて、お店を探している雰囲気の男性の横に近づき、声をかけて客引きをしているのです。

繁華街の悪いイメージの代表が客引きですね。
彼らは、風俗店のフリー営業として仕事をしている人たちです。
なんとか契約している風俗店に客を集めようと必死になって男性に声をかけてお店に誘導しているのです。
この行為、いまではかなり減少しましたが、風営法でも条令でも禁止されている行為になっているのです。

路上を歩いている男性に声をかけて執拗にする行為はダメ。
客引きは法律違反で逮捕になるのです。
それでも角に立って、私服警官、警察がちかくにいたら連絡を取り合い、捕まらないように連携して客引きをしています。
困ったもので、この客引きを無視すればいいのですが、男はその甘いセールストークに騙されてフラフラとついて行くようになるのです。

客引きの誘導はいいのか

客引きが男性を誘導していくのは、自分の利益の為だということがわかっていない。
いい情報をくれるおじさんくらいに考えているようですが、そこがそもそもの間違いです。
彼らは、自分の利益の為だけに風俗店に誘導しているのです。
毎日何件上げないとノルマが達成できない。

給料がもらえない。
だから、だれでもいいので風俗店の受付まで連れて行くことが大切なのです。
お金を持っていようが、持っていなくても関係ないのです。
とにかく風俗店まで入れるのが大切なのです。

客引きを使用しても料金は安くならない

客引きは男性に向けていい言葉を並べます。
「今日はいい子がいますよ」
「今日だけの出勤で当分会えない子です」
「若くてスタイルが良くて綺麗」
「お客さんの好みはどんな子ですかと問いかけて、タイプの子もいます」
「人気があってなかなか会えませんが、ワタシがその子をつけますよ」
「トータルで〇〇〇ぼっきり」
「いまならすぐにＯＫで街はありません」
「こんな機会はめったにない」
「お客さん僕に出会ってよかったと絶対に思うでしょう」
「後悔させません。一生の思い出になる」
「どうです」
男性は、最初は怪訝そうにしていても、多少の興味があるから客引きの言っていることに返事をしていくのです。
客引きを無視しようと思っていたのが、質問に回答していくのです。
数分も会話すれば、男性はここまで必死になって説明してくれるから、一回試してみようかとなっていき、顔がゆるむのです。

客引きにしたら待っていましたというようなものです。
もうそろそろしたら、カモをつれていけると考えているのです。
男性が迷っていたら、言葉にできない行為について隠語を使って説明していき、最終的にはいくらと男性のほうから聞くようになるのです。
ここまで来たら、カモは鍋の中に入ったようなものです。

客引きが金額をいったら、男性は少し高いねとお決まりの文句。
客引きも想定内で金額を伝えているので、勉強しますといいたいが、僕は最初から駆け引きなしでギリギリの金額しか言っていないのです。
これ以上の値引きをしたら、ごはんが食べられない。
悲しい顔をします。

客引きは少し待ってくださいと言って携帯で交渉します。
客引きは「わかりました。今日はお客さんと出会った記念日なので、特別サービスをつけてもらい特別料金にしますよ」というのです。
という感じで、男性は雑居ビルのなかにある怪しい雰囲気のお店に吸い込まれていくのです。

わかっていても、下心がある男性は鼻の下が伸びて、これから可愛いお姉ちゃんがいるお店で、いいことができると想像しながら交渉しているので、客引きの言っている言葉の途中から行く気になっているのです。
男の嵯峨ですね。

ぼったくりにあう

気持ちよく客引きと話し合って、男性はお店に入りました。
受付で紹介された女性は聞いていたイメージと多少ちがっていても、男性は興奮しているので、そんな条件の違いはどうでもいいことになっています。

男性は受付でサービス料金を精算して入店していきます。
男性は客引きを信用しているので、受付でサービス内容や料金について十分な確認はしないでサービスにはいるのです。
サービスに入り、ドリンクを頼む・嬢とプレイを十分楽しめました。
サービス時間がきたのでお勘定をしてもらうのです。

満足して帰るつもりが、勘定を見てびっくり。
酔っているせいか0が多く見える。
ドリンク5本15万となっているのです。
何かの間違いではないかとお店の人に言うが、勘定に書かれている通りドリンク1本3万円。

男性は酔いが冷めるのです。
現金がないのでクレジットカードを使って決済して帰るのです。
男性は客引きに騙されてぼったくり店に誘導されたのだと気づくのですが。
後の祭りです。

通りに出て、客引きにぼったくり店だったと言っても、サービス料金以外のことを僕は知らなかったというのです。
客引きは、男性の後ろ姿を見て「ありがとうございました。またのご利用を」と思っているくらいでしょう。
客引きは風営法・条令で禁止になっているので、違法行為までしてお客さんをとるような輩にお店を紹介してもらうのはとても危険なのです。

繁華街にあるセクキャバ店の選び方

それでは、繁華街にあるセクキャバ店の選び方について、どうすればいいのかですね。
前述の説明から客引きは使わないほうがいいことは、誰もがわかることです。
それ以外ではどのようにすればいいのか、見ていきましょう。

繁華街は危険が多いので事前調査

客引き意外で繁華街にあるのは、風俗紹介所くらいですが、あそこも客引きがたむろしているので、あまりオススメではありません。

路上に客引きがいるか、紹介所にいるかの違いです。
あなたが繁華街で、まともなセクキャバ店を探す場合は、繁華街に出る前の準備が必要。
何も調査することなく繁華街にでたところで、何もいいことはないでしょう。
そんなことしていたら、結局はさっきの客引きに誘導された男性と同じ結果が待っていると思います。

ますば、繁華街に繰り出してセクキャバ店に行く前に事前調査からスタートです。
いまでは、ネットがあるので風俗のことはなんでも調査ができるようになっています。
それを使って調査していくのです。

セクキャバの選び方

あなたが行こうとしている繁華街が決めてください。

ネットでは、ブラウザーの検索窓から、エリア（繁華街）とセクキャバ店と入力して検索してください。
たとえば、新宿　セクキャバ店と入力して検索。
そうすれば、エリアにあるたくさんのセクキャバ店が一覧で表示します。
ブラウザーに表示した上位に表示されるのがセクキャバ店でもネット対策をして集客が多いお店になります。

この一覧で表示しているのを一件ずつチェックしていくのです。
1件目からタイトルをクリックしてください。
そうするとサイトのトップページが表示します。
トップページには、18歳以上かどうかのチェックページがあるので、18歳以上入室をクリックしてください。

つぎに表示されるのはセクキャバ店のコンセプトのようなもの、キャッチフレーズが表示されます。
たとえば、巨乳とか人妻とかのフレーズが表示しているのです。
ここで、あなたが希望している女性のタイプがいるかどうかは、だいたいわかります。
若い女性を望んでいるのに、妖艶な熟女の包容力とか載っていても、あなたに興味はありませんね。

ここで自分が望むセクキャバ店でなければ、ブラウザーで戻り2件目を表示してチェックしていくのです。
希望のセクキャバ店だったら、システムページとか料金ページが必ずあるので、クリックして料金がいくらになるのかチェックしてください。
チェックする項目は、サービス時間・サービス料金・指名料金・ドリンク料金など、遊ぶのに必要な料金の項目に何があり、いくらかかるのか見てください。
これによって、あなたが支払える金額なのかがチェックできるのです。

つぎのチェックは、希望する女性はいるのか、セクキャバにいく日時にその女性は出勤しているのかをチェックしていきます。
まずは在籍嬢ページをクリックしてください。
一覧で嬢を表示します。
サイトに絞り込み機能があれば簡単に女性を抽出できます。

その1件ずつをチェックしていき、あなたが遊ぶ日に出勤している嬢はいるか見てください。
あなたのお気に入りがいて出勤日時があっても、予約が入っている場合もあるので、念のため複数の嬢をあげてください。
この作業を3.店舗くらい行ってから、どこがいいのかコスパとして嬢のスペックとしてトータル評価してセクキャバ店を選ぶといい。
あとは、決めたセクキャバ店ら電話して予約をします。

セクキャバサイトには、トップページかどこかにはじめての利用者などお得な割引券があります。
印刷して受付で見せるだけ手数千円の値引きがあるのでお得に利用できます。
今回の選び方はサイトから1件ずつチェックする方法でした。
この調べ方だとホームページサイトを持っていたらＯＫと考えた調査方法になります。

もしかしたら風営法にそっていないセクキャバ店かもしれません。
もうひとつの方法で選べば、確実に風営法に沿っているセクキャバ店を見つけられるのです。
先の調査方法と同じで、ブラウザーの検索窓から新宿　セクキャバ　バニラと入力して検索してください。
表示されたら、あなたはセクキャバ求人ではないか?

なんでこんなのサイトが男性に関係あるのかと思うでしょう。
バニラは風俗求人サイトで大手で、求人に出すためには風営法の許可番号をチェックしているようです。
つまり、まともなセクキャバ店しか求人はのせないのです。
ここで表示しているのは、セクキャバでも求人を出しているお店。

つまり人員補強しようと考えているセクキャバ店になるのです。
そういう意味でも、元気がいいお店と考えられますね。
あとは表示しているセクキャバ店の一覧を、先のブラウザーで調査したのと同じように、チェックしていきます。
一覧を１件目の「詳細を見る」をクリック→詳細の舌のほうにある「オフィシャルＨＰ」を見るをクリックしてセクキャバサイトを見ていくのです。

サイトのチェックは先の1件毎と同じです。
後者のほうがよりまともなセクキャバ店の探した方になります。