セクキャバで遊ぶと必ずパンツに我慢汁後がたくさん付着している。
ヌキサービスで発射したわけでもないのな、なぜカサカサで白くなっているのか?
我慢汁のコントロールはできないのでしょうか?
妻がパンツを見て、何かしてきたのかと疑いの目で見られるのも嫌です。
我慢汁だけで発射していないのに疑われるのは気分が悪い。
我慢汁の制御はできるのかご紹介します。
セクキャバにいったときの我慢汁はどうする?
我慢汁は専門用語ではカウパー腺液と呼ばれています。
精液とは違うものです。
精液はシェイクすることでビュビュとでてくる白濁色のものですが、そこまでいかない興奮した時点でアソコの先から無職透明色のヌルっとしたもの。
このことが我慢汁(カウパー腺液)なのです。
精液だったら、自分の意思で発射させています。
口か手か、アソコを利用するかは別にして、出したいと思った時に出すのが精液ですね。
歳をとってEDになったら、それも叶わなくなってしまうようですが、精液は自分の意思でコントロールできるものです。
ときどき、誤爆で自分の意思とは違い出てしまうことはありますが、それは稀であって制御可能なのが精液ですが、我慢汁はどうなっているのでしょうか?
自分の意思で我慢汁を出す・出さないを制御できるのか?
それができないことには、パンツのカサカサは改善できないですね。
我慢汁は制御できない
我慢汁は結論を言えば、制御できるものではありません。
我慢汁がでるタイミングは人によっても変わってきます。
ネットでエッチな動画が少し閲覧しただけで、勃起まではいかなくてもヌルと出てしまう人もいます。
自分でシェイクしているときでも最初から我慢汁が出ている人もいれば、発射してスッキリしたあとに我慢汁がでている場合もある。
我慢汁という言葉から、発射を我慢している前にでるものと思っている人がいますが、そうではありません。
精液のなかに一緒に我慢汁が含まれているので、発射と同時に精液と我慢汁が出ています。
余談ですが、無色透明のものが我慢汁で、これに精液は含まれていません。
ただ、まったく精液がゼロかと言えばそうではなく、我慢汁に精液が含まれてでてくることもあるようです。
また、営みをしたあと、自分でしたあと、その翌日、何かを想像してでてくる我慢汁には前の残り精液が含まれていることもあります。
つまり、エッチを生でして我慢汁だけだったから問題ない。
外に精液を出したので妊娠はしていないと考えてはいけないのです。
勃起有無に関係ない我慢汁
前述の説明通り、我慢汁は制御できない。
勃起したから我慢汁がでてくるのではないのです。
これは女性のアソコも同じです、エッチを脛前に分泌液がでてきますが、行為をする前だけにでてくるのではないのです。
想像しただけで濡れていることはあるのです。
これも我慢汁と同じように制御不能なのです。
ヌクと残り精液のほうがヤバイ
セクキャバでは上半身サービスだけで、ヌキサービスはありませんね。
ヌキサービスは禁止されているので、それはできないのです。
だから、パンツにつく我慢汁だけを心配すればいいのです。
ヌキサービスまである風俗の場合は、我慢汁の後だけではすみません。
発射行為をしても、精液が尿道には少し残っています。
数分後にまた精液の残りが出てきます。
そうなれば、我慢汁のようなカサカサではなく、精液の残りがパンツにべっとり出てしまうことになるのです。
セクキャバで遊ぶのは精液の残りがでることはない。
我慢汁制御はできないが、パンツにつく白いカサカサだけの対策をすればいいのです。
パンツについた我慢汁防止
我慢汁は制御ができないものなので、セクキャバに行ったからといってでるものではありません。
ただ、深夜遅くまでセクキャバで遊んで帰ったときは、何か後ろめたさがありパンツに白いものがついているのは、とても嫌というか、疑われるのではないかと心配になりますね。
そんなときは、セクキャバに入る前にパンツとアソコの間にティッシュを挟んで我慢汁でパンツがカサカサにならないようにしましょう。
パンツタイプはボクサー系でないと、トランクス系だったにパンツのなかでティッシュが動いて意味がありません。
セクキャバ我慢汁制御まとめ
我慢汁は制御できません。
でるタイミングも人によって違うのです。
勃起有無は関係なく我慢汁は自然にでてくるものです。
ヌクと我慢汁ではなく精液の残りがつくのでもっとパンツはヤバイ。
その点、セクキャバはヌキサービスはないので我慢汁対策たけでいい。
我慢汁でパンツがカサカサにならない対策は、セクキャバ利用前にパンツとアソコの間にティッシュをはさむ。