セクキャバは人気があり利用した人も多いでしょう。
逆セクキャバになったら聞いたことない。
利用していない人もいるでしょう。
セクキャバよりハードが楽しめるのが逆セクキャバ?
どのようなサービスをして遊ぶのか、サービス料金はいくらかかるかなど気になるとこですね。
セクキャバと逆セクキャバの違い、内容・料金・ルールや遊び方について解説します。
セクキャバと逆セクキャバの違いは何か
風俗業界は知らない間にさまざまなサービスが増えては消えていきますね。
聞いたこともないようにジャンルのお店ができたと思ったら、違法店だったということもあります。
風俗街にどんどんできては消える。
それが風俗店ですが、セクキャバは息の長い風俗店で人気があります。
そんなセクキャバの名前に逆がついている逆セクキャバというジャンルがあること知っていますか?
セクキャバに人気があるので、これは火がついてブームになるかもしれません。
セクキャバと逆セクキャバ、どのようなサービス内容なのかチェックしていきましょう。
セクキャバサービス内容チェック
セクキャバのサービス内容は、キャバクラに似てシンプルですね。
風俗店ではありますが、性風俗のカテゴリーではないのがセクキャバです。
つまり、性風俗のように個室で男女が2人だけになって、手・口・アソコでするヌキサービスはしてはけません。
キャバクラと同じで深夜お酒の接待ができる風俗なのです。
セクキャバでできるサービスは上半身サービス下半身サービスまでになっています。
上半身サービスは嬢が上半身裸になってバストや口に男性はアプローチができるのです。
下半身サービスは、嬢の下着をつけた上からタッチができるサービスになっています。
上半身サービスだけはソフトセクキャバで、下半身サービスまであるのはハードセクキャバと呼ばれています。
嬢の服装は、シースルータイプのセクシーランジェリーかワンピース、トップレスとTバックが多く、コスプレ衣装に対応しているセクキャバ店もあります。
コスプレ衣装は、アニメキャラクター・体操服・中学生水着・ビキニ・セーラー服・OL・看護師・女医などさまざまなタイプが用意されているので、あなたの好みの服でサービスを受けられるのです。
ヌキサービスがないのど中途半端な気持ちになる男性もいますが、セクキャバではそれができないからおもしろい。
性風俗であれば、性病リスクが高くなります。
パートナーに対して罪悪感もあります。
セクキャバもパートナーは許してくれないでしょうが、利用する男性側からすれば、スレスレでもOKでしょう。
そんなセクキャバで楽しむ方法は、嬢との駆け引きです。
サービス内容は決まっているが、嬢と会話でどうやって口説けるのか駆け引きを楽しむのです。
逆セクキャバサービス内容チェック
逆セクキャバのサービス内容はセクキャバに似ていますが、嬢に負担がないサービスになっているのが違いです。
逆セクキャバも風俗店ではありますが、性風俗のカテゴリーではありません。とは断言できないです。
逆セクキャバでもヌキのサービスをしているお店もあります。
これはセクキャバという名前がついていますが、風営法では性風俗の営業許可をとっているところでしょう。
この場合は、セクキャバでダメだった、個室で男女2人だけのサービスはOKになります。
逆セクキャバであっても、ヌキサービスがないお店はセクキャバと同じで考えの風俗になります。
逆セクキャバでできるサービスは上半身サービス下半身サービスまでになっています。
ここまでの話だったら、セクキャバと同じですが、ここからが大きな違いがあります。
上半身サービスは男性客が上半身裸になってバストや口に嬢がアプローチするのです。
なんか似ていますが、セクキャバは男性客が嬢にアプローチ。逆セクキャバは嬢が男性客にアプローチと逆になっていますね。
しかも、手錠をして視界を防ぐアイマスクをしています。
少し、SMクラプのような雰囲気ですが、道具を使って痛めつけるようなことはありません。
嬢が男性客に言葉をささやきながら、耳たぶを噛む・乳首を舐める、噛むなどをしていき、下半身下着をつけた上からタッチしていくのです。
性風俗の逆セクキャバは、ズボンからアソコを取り出して、他や口で射精サービスします。
風俗業界で似ているジャンルはM性感に近いかもしれません。
性風俗でない場合は、男性客からするとタッチまでされて、アソコはギンギンになって、パンツのなかで我慢汁がたくさんつくだけで、蛇の生殺し状態です。
性風俗タイプの逆セクキャバであれば、フィニッシュまでするのですっきり爽快にはなります。
セクキャバではお酒の接待や会話がありますが、逆セクキャバでは、アイマスクと手錠をしているので、それもできない。
静かな場所で小さい声で嬢に責められていき、男性が呻き声をだしていくのでしょう。
セクキャバと名前がついていても、楽しみ方は全く違うのが逆セクキャバになります。
セクキャバと逆セクキャバの遊び方
セクキャバ、逆セクキャバのサービス内容の違いがわかったとこめで、サービスの流れ・料金・嬢などなついて見ていきましょう。
サービスの流れは同じ?
セクキャバの流れは、受付で嬢を指名するかフリー客で入ります。
ソファーにつくと嬢がとなりに座り、ドリンクをつくってくります。
談笑して、ダウンタイム制になれば、上半身サービスがはじまり、終了すれば、まだお酒と会話です。
ダウンタイム制とはサービス時間に1.2回上半身サービスがあるシステムで、もうひとつオールダウンタイム制というものがあり、これはサービス時間継続して上半身サービスができます。
嬢を指名すれば、サービス時間内は固定されますが、フリーで入れば、嬢は何分かおきにチェンジになります。
気に入った嬢がいたら場内指名ができます。
※場内指名は指名料金が別に発生します。
これを繰り返してサービス時間が終了になれば、延長するか帰るかになるのです。
下半身サービスがあるハードセクキャバも同じ流れで、上半身サービスのところで下半身サービスがセットでできるだけです。
ここまでがセクキャバのサービスの流れです。
逆セクキャバの流れは、セクキャバと同じタイプの風俗であれば、基本は同じです。
お酒と会話についてはほんどありません。
フリー客で入ってもアイマスクをしているので、嬢の指名はないでしょう。
性風俗タイプの逆セクキャバは、受付は同じ。
サービスする場所が個室になります。
嬢のチェンジはありません。
セクキャバは同伴・アフターなどのサービスがありますが、逆セクキャバにはないとところが多いでしょう。
サービス料金は?
セクキャバと逆セクキャバ(風俗タイプ)のサービス料金は、ほぼ同じで、1セットの相場は10000円からです。
逆セクキャバでも性風俗タイプは、少し高めの設定になっています。
嬢のスペックの違いは?
セクキャバと逆セクキャバだけでなく、在籍している嬢は、お店によってかなり違いがあります。
綺麗とかブスとかもありますが、お店のコンセプトのようなものにあわせているのです。
セクキャバだけのことを言えば、風俗業界でもハイスペックの女性が働いています。
顔・スタイルともによくて、見た目年齢は20代の女性が基本になっています。
これも人妻・熟女コンセプトのお店になると違ってきますね。
顔はまあまあ、スタイルは崩れ気味、見た目年齢か30から40代といったところです。
どちらがいいかは、男性の趣味になるので、なんとも言えません。
年上好みだったら人妻・熟女コンセプトで、若いバストにハリがある女性を求めているのなら、標準的なセクキャバ店を選ぶといいでしょう。
逆セクキャバも、お店によって違いますが、男性客は見えない状況でサービス受けるので、そこまでスペックは高くないと思います。
嬢のスペックだけで比較すると、セクキャバ>逆セクキャバという結果になりますね。
※ただしコンセプトによる
あなたの嗜好で決めればいい
セクキャバと逆セクキャバのどちらがいいかは、あなたの嗜好によります。
セクキャバは自分から女性を責めていく能動的サービスになりますが、逆セクキャバは男性が女性に責められる受動的なサービスになります。
M系の気質であれば、逆セクキャバは楽しめるでしょうが、S系の気質であれば楽しくないでしょう。
これも経験しないとことにはわからないので、両方経験して見て、自分にあったタイプを探すのがいいでしょう。
お店によってヤバイところもあるから注意
セクキャバ、逆セクキャバともに、風営法にそって営業許可をとっている正しい風俗店とは限りません。
なかには営業許可をとって違法行為をしているお店もあります。
ぼったくりを平気でするお店もあります。
してはいけない過激サービスを積極的にしているお店もあります。
このようなお店にひっかかると、痛い目にあいます。
ぼったくりであれば、高額請求でお金がなくなります。
祝う行為をしているお店だったら、性病リスクや警察摘発などに巻き込まれることもあります。
お店選びは慎重にしてまともなセクキャバ、逆セクキャバ店で遊びましょう。
セクキャバと逆セクキャバの違いまとめ
セクキャバと逆セクキャバのサービス内容の違いは、女性にアプローチするのかあなたが女性にアプローチされるのかの違いで、逆セクキャバはM性感に近いサービスになっています。
どちらがいいかは嗜好になるのですが、Mタイプは逆セクキャバ・Sタイプはセクキャバでしょう。
セクキャバ・逆セクキャバを選ぶにあたっては、ぼったくり店・違法店にならないよう慎重にお店を選びましょう。