本指名のセクキャバ嬢。
いつも指名しているので、少しはオレに何か感情はあるかなと思ったりしますね。
そう思っているのがわかればいつでもウェルカム。
お客から男、セクキャバ嬢から女になって仲良くいい関係になればと想像し興奮しますね。
どうすれば、信用してもらい口説けるか?
落とし方が知りたいですね。
セクキャバ嬢の落とし方についてチェックしていきましょう。
本指名セクキャバ嬢の落とし方はどうする?
セクキャバで働く女性は、風俗全体でみてもハイスペックな人が多くいます。
性風俗で働く女性だったら、落としたいとかの感情はないでしょうが、セクキャバになると性的接触までないので、まだOK。
これだけスペックが高い女性であれば、何も文句はないと考える男も少なくないでしょう。
顔が綺麗・スタイル抜群・バストも大きいとなると、そんな女性、他でどうやっても見つけられない。
そう考えても不思議はありませんね。
そんなハイスペックな女性の落とし方はどのようにするのでしょうか、チェックしていきましょう。
落とすのはセクキャバ嬢だったら本指名
通りすがりのあなたのタイプ。
落とし方はどうするのか?
それはただのナンパです。
ナンパと落とし方は違います。
セクキャバであなたは嬢について知っているので、ナンパと同じように「姉ちゃん。茶でも飲みいかへんか」といったとしても、嬢の気持ちは動かないでしょう。
ただのアホな男と思われるだけです。
あなたがセクキャバ嬢と出会っていないふりをする。
奇遇のように街でばったりあって声をかけてデートに誘う。
そこから落としていく。
そう考えてもダメ。
セクキャバ嬢は、コイツはただのストーカーやろうと思うでしょう。
セクキャバ店で何度かあっているので、そのような偶然など通用しません。
偶然であっても嬢は身の危険を感じるだけでしょう。
もし、街で見かけても知らないふりをするのが礼儀。
嬢の落とし方の第一ステップは、セクキャバであなたは本指名客になるのです。
フリー客といって通りすがりの客で、セクキャバにあまりいっていない。
そんな男性に落とされるわけありません。
どのような男性かわかっていないのに落とそうと思ってもムリがありますね。
セクキャバ嬢を本指名にする方法
それでは、どうすれば本指名にできるかですね。
セクキャバにはじめていったときは、フリー客としてお店も嬢も扱います。
サービスで複数の嬢がチェンジしてサービスします。
この嬢のなかから特定の女性を選ぶか、特定しないか。
何度か来店して、そのうちお気に入りの嬢が見つかります。
そこで場内指名します。
場内指名した嬢をつぎもダイレクトに指名します。
これで本指名になります。
このお客さんのステージにたたないと嬢からすれば、自分のファンとは思ってくれません。
指名するにあたり、指名料金がサービス料金以外に発生しますが、お金をかけてでも嬢に会いたいと思っている人なのです。
それくらいはできないと、嬢に気があるからといっても、相手はそうは認めてくれないのです。
なんか違うと思う人もいるでしょう。
普通の男女関係になぜお金が必要なのだと思うでしょう。
しかし、それは仕方ありません。
だって、セクキャバ店で出会った嬢とお客さんの関係になるのです。
そこを理解して落とし方を進めないと、金は使わないが女にしたいというのは無視が良すぎる。
もしも、それが可能な男がいるとしたら、超イケメン・性格がいい・嬢のタイプの男性の3つが揃ってでしょう。
この3つが揃っていない男は、ひとつずつ階段を上っていくようにしないと落とすなどムリな話。
本指名にすれば連絡先交換
本指名くらいだったらなんとかできると思うでしょう。
本指名といってもランクがあります。
1度来店して源氏名を指定して指名した人も本指名。
年間50回来店して指名している人も本指名です。
本指名という意味では、どちらも本指名に変わりないのですが、嬢からすればどちらがお客さんとして大切かは、説明は不要ですね。
本指名といっても重要なお客さんのポジションをとらないといけません。
そうしないと、嬢はたくさんいる本指名のなかの一人としか思わないのです。
フリー客よりいいですが、落とすにしてはあまり強力なパワーはない位置づけになるのです。
あなたが、次にすることは嬢と連絡先交換ができるようにする。
それがとても重要。
セクキャバ店によっては、お客さんと連絡先交換は禁止にしている場合もあります。
そうであっても、あなたは嬢と連絡先交換が必要。
連絡先交換は、嬢にとってもとても重要です。
出勤した時に暇だとします。
連絡先があれば本指名客に連絡して来店のお願いはできます。
連絡先がなければ、いつも待ちの偉業になってしまうのです。
エッチな行為ではありませんが、あなたも嬢にとっても重要なのです。
ここで、あなたの扱いが見えてきます。
重要であっても、連絡先交換を断固拒否する嬢であれば、2つ考えられます。
ひとつは、連絡先交換は絶対にしないタイプ。
もうひとつは、あなたの連絡先を知ったとしてもメリットがない。
信用できないと判断しているのです。
もしも連絡先交換ができない場合は、あなたは信用してもらうために、もっとセクキャバ店にいって嬢に信用してもらうようにする。
それだけですね。
連絡先交換ができれば同伴
本指名で連絡先交換ができれば、つぎのステップは同伴です。
同伴は、嬢とセクキャバ開店前に店外で食事してセクキャバ店にはいるサービスです。
嬢と待ち合わせして嬢が食べたい料理を一緒にしてから、デートするのです。
食事を通して嬢を知る。
あなたも知ってもらうのです。
同伴は料金相場で5000円前後発生します。
お金がかかりますが、嬢の成績につながるのです。
きちんと待ち合わせ時間を守る。
デートで危険な目にあわせない。
その後、セクキャバ店に入るなど、きちんとしていくのが大切なのです。
きちんとできることで、嬢はあなたを信用していくのです。
同伴で、当日ドタキャンする。
遅刻する。
食事だけしてセクキャバ店にいかないなどがあれば、嬢は大変困ります。
セクキャバ店からペナルティになるのです。
そのようになれば、あなたは信用などなくなります。
下手すれば出入り禁止になって、落とし方以前の問題になるので注意してください。
同伴の約束は必ず守れる内容で約束しましょう。
同伴ができればアフター
同伴が何度かできれば、つきにするステップはアフターです。
アフターとは、嬢の勤務が終了したあと一緒にデートするサービスです。
これはサービスといってもセクキャバ店に支払う料金はありません。
嬢が営業行為の一貫でしているものがアフターになります。
成績には直接関係ないので、セクキャバ店側はしてもしなくてもいいとなっているのがアフター。
アフターは深夜遅くなるので、できるならしないほうがいいと考えているのです。
嬢からすると、いつもムリを聞いてもらっている本指名でも常連さんからの頼みであれば、毎回断れません。
何回かに1回はアフターデートで食事やカラオケにいってデートします。
これはお店に迷惑はかけませんが、嬢からすれば「送りオオカミ」にならないか心配しています。
仕事が終わった、あとは帰るだけ。
嬢にもスキがでてくるので、男側からすれば多少のスキンシップはあってもいいくらいに考えているのです。
しかし、それではいけません。
アフターで肉体関係などあってはいけない行為で、嬢はそのようなことは望んでいません。
本指名になる。
回数を増やす・連絡先交換する・同伴する・アフターするなど、あくまで紳士的に嬢と接触しないと、あなたの望んでいる結果はでないでしょう。
また、ここまでセクキャバ嬢に会うとなると、それなりの軍資金は必要。
お金だけではありませんが、セクキャバ嬢を落とすのは、ある程度のお金は必要です。
本指名セクキャバ嬢を落とすポイント
本指名からアフターまでしていくなかになりました。
やっとあなたは、セクキャバ嬢から本指名のなかでも目立つ存在になってはいるでしょう。
しかし、ここで焦ってはいけません。
もうここまででも時間とお金をかなりかけているので焦って回収したいと考えてはダメ。
どのような落とし方があるのか知っても、じっくり時間をかけるのです。
落とし方より信頼が重要
落とし方のノウハウで、プレゼントや連絡のときの文章内容とかノウハウとして提供している人もいます。
それはそれで、とても重要な参考になるものですが、あくまで手法のひとつとして考えたほうがいい。
落とし方なんかより、もっと大切なものがあります。
落とし方を学ばなくても、自然に相手のほうがよってくる存在になるのです。
それは、あなたが嬢のさまざまなことを知っている。
嬢があなたを信用できると思っている。
そのような関係になるのが、一番重要。
どんな言葉や文章やものよりも、一番重要なのが信用されるかどうかなのです。
セクキャバで働く女性はハイスペック。
その見た目だけにとらわれて、嬢の本当の心を見ないと信用はされません。
嬢に信用してもらうには、あなたが嬢を信用する。
そのためには嬢を知りたいと思うかどうかです。
嬢を知りたいと思えば、自然に言葉もでてきて会話ができるようになるのです。
そこから嬢がわかっていくのです。
そうなれば、嬢もあなたに対して自分のことがわかる人、フィーリングが合う人になっていくのです。
接触を高めていく
嬢を知ろうと思えば時間がかかります。
会社の同僚の女性や大学の友だちや、ご近所の女性のようにある程度知っている人だったら話はできるでしょうが、嬢は自分のことを何でもベラベラ話はしません。
嬢と会う接触回数を増やしていくことで、嬢は自分を少しずつ出していくのです。
仕事の愚痴からはじまるでしょう。
お客さんのこと同僚の女性のこと、スタッフのことなどお店であるさまざまな問題。
つぎに、私生活のことや嬢自身のこと、家族のことなどが時間とともにわかっていくのです。
当然、あなたもそのころにはさまざまなことを話しているでしょう。
接触が増えてお互いのことをキャッチボールしていけば、より信頼関係ができるのです。
セクキャバ嬢ではなく女性として見る
接触回数が増えて嬢がわかり、あなたのことを知ってもらえば、つぎのステップは、セクキャバ嬢ではなく女性として見ていく。
これは、最初からそのようにしたほうがいいと考える人もいますが、それはあまりに不自然だと思います。
セクキャバ店で遊んでいる男が、最初からセクキャバ嬢ではなく女性として見る。
何か計算して対応しているとしか見えないでしょう。
恋愛感情は、徐々に発展していくものというでしょう。
ただの知り合いや友達だった人だが、接触回数が増えて相手を知ることで、なんかいい感じと言葉には言えない感情が湧いてくるものです。
そこから自然にお互いがただの人から恋人までの微妙なラインをさまようのです。
ここで、相手を意識します。
男はただの友だちから好きな女性。
女も同じ感情にステップアップするのです。
だから、最初から普通の女性というのはセクキャバ嬢に対して、たくらみがあるとしか思われません。
接所回数が増えて信頼関係がある。
嬢はあなたが私のことを一番知っている人かもと思った時に、女性としての対応が必要なのです。
ここではじめて、落とせる状態になるのです。
ここまでのステップを考えれば、気が遠くなるような内容ですね。
セクキャバ店にいって、いきなり好きだ。
一目ぼれだ。
少しくらいつきあえよといったところで、それはただのしたがりの男性として思われません。
ネットでは、そのような流れで多くの嬢としたのを自慢している人もいます。
それでよければ簡単です。
若い恋愛経験が少ない女性で、高価なプレゼントが好き。
お金を持っている男性が好きというタイプを狙えば簡単に落とせるでしょう。
うまくいけば、当日夜にはセックスも可能でしょう。
あなたがどのように考えているかによって落とし方も変わってくるのです。
女性をもてあそぶようなやり方は、人として問題があるのでやめたほうがいいでしょう。
本指名セクキャバ嬢の落としたかまとめ
セクキャバ嬢の落とし方は、時間がとてもかかります。
本指名客になる。
連絡先交換してもらう、同伴・アフターをしていき信用してもらう。
なにより嬢に信用してもらうことが重要。
接触回数をどんどん増やしていき、嬢のことを知る。
あなたも知ってもらう。
それでやっと叶うのです。
そこまでくれば彼女として扱う関係になれるでしょう。