セクキャバに行きたいがどのようなお店がいいのかわからない。
とりあえずここでいいかと安易に選ぶと、ブスばっかりだったなんとこと、よくある話ですね。
そして、サービス料金がすごく高かったりしたらダブルパンチでストレス発散なんかできません。
お店や嬢が良い、お得な利用ができる、料金はパフォーマンスがいいなど、そのようなお店はあるのか?
あなたにぴったりあったお店探しをご紹介します。
セクキャバの良いお店探しはどうやればいいの?
はじめてのセクキャバの人にとっては、どのお店がいいのかわかりませんね。
風俗なんか度胸ではいるしかないと考えている人も多いかもしれません。
それでは、お金のムダ使いとストレスが溜まるだけかもしれません。
どんなこともそうですが、事前準備が必要です。
食事するのだったら、多分ネットで口コミ評価をチェックしていますね。
そのようにセクキャバでも調査が必要です。
どのようなチェックをしていくのか見ていきましょう。
セクキャバ良いお店のチェック
最初にセクキャバの良いお店の探したかを知る上で必要なことがあります。
はじめてセクキャバにいくのだったら、まずセクキャバがどのような風俗店なのか、どう遊ぶのかを知っていないとお店探しはできません。
何も知らなかったら、セクキャバを利用してもあなたの目的は達成できないかもしれませんよ。
セクキャバで使用される専門用語やサービス内容について、どうなっているのか知識として理解しましょう。
セクキャバ専門用語
風俗業界にはさまざまな隠語や短縮した言葉が平気で使われています。
ネットにあるセクキャバ店には平気でそのようなわからない言葉が使われているのです。
セクキャバ用語がわからないままだったら、お店の探し方もよくわからないままになってしまうこともあります。
セクキャバはキャバクラに似た風俗で、少しエッチがあると理解している人が多くいます。
このサービス考えはひとつではありません。
ソフトセクキャバとかハードセクキャバとか抜きセクキャバなどがあってりします。
抜きセクキャバはセクキャバと看板がなっていたとしても、実際のサービスは性風俗と同じです。
セクキャバで抜きはご法度になっているので、風営法の許可がセクキャバになっていたら、摘発対象の違法店です。
セクキャバにはソフトとハードがあると理解してください。
細かいサービス内容は次章で説明します。
セクキャバ専門用語は、キャバクラを利用している人だったら知っているでしょう。
場内指名・本指名・ナンバー・ランカー・朝セク・昼セク・ネット予約・姫予約・名刺でも空・同伴・アフターなどや、サービスで使う用語では、サービス料金(初回割引料金)・セット料金・テーブルチャージ・税込・延長・チェンジ・オールタイム・VIPとか個室などがあります。
お店探しでは、どの言葉も知っておく方がいい。
・場内指名
セクキャバ入店して嬢を指名しないと、りサービス時間内嬢が入れかおます。
Aちゃん→Bちゃん→Cちゃんとなっていくのです。
この入れかわりしているときにお気に入りの嬢がいて指名すれば場内指名になり、指名料金が発生するのです。
・本指名
本指名は、何度かセクキャバ店で遊んでお気に入りの嬢が決まっている。
受付で源氏名を伝えるパターンです。
本指名料金が発生します。
・ナンバー
ナンバー嬢と表現しますが、セクキャバ店のだいたいトップ5の嬢のことを指しています。
・ランカー
ランカーもナンバー嬢と同じ意味で使われます。
・朝セク
セクキャバの営業時間は、だいたい18時から24時になっています。
朝セクは朝8時から営業しているセクキャバ店です。
朝から開店してどうなのと思うでしょうが、工場勤務者や年金暮らしの高齢者が多い地域では客入りがよくなるのです。
・昼セク
昼セクは、朝セクと同じように営業時間が昼からになっているセクキャバ店です。
有給をとって朝か昼からセクキャバに行きたいと思っても通常のセクキャバ店は開店していませんが、朝セクや昼セクだったら遊べるのです。
しかも、営業時間がはやくからあいているセクキャバ店は、料金がやすい設定になっているので利用しやすい。
・ネット予約
セクキャバ店がもっているホームページに予約先の電話があります。
そこから出勤嬢を指名します。
・姫予約
姫予約は、セクキャバ店を通さず嬢に直接、いつ来店するので予約入れてくださいと流れです。
・名刺でも空
新人嬢の場合は、名刺が作成できていない場合があり、その場合は、セクキャバ店名と住所のものを使用します。
・同伴
セクキャバ嬢が出勤するまえに、嬢と店外で待ち合わせてをして食事して一緒にお店に入ることです。
・アフター
セクキャバ嬢の勤務終了後に、一緒にカラオケなどにいくことです。
・初回割引料金
はじめてセクキャバを利用する場合は、割引価格が利用できる場合があります。
・セット料金
セクキャバのサービス時間は、50分と決められています。
この時間に対して基本料金が発生します。
初回割引料金とセット料金は、サービス料金をさします。
サービス時間を過ぎた場合は、別に延長料金が時間単位に発生します。
これはセクキャバが延長しますかと聞く場合と、自動延長の2つがあります。
入店時に決めたサービス時間をすぎると、またサービス料金から発生するお店もあるので、延長はどのようになっているのか聞いた方がいいでしょう。
ドリンクやキープについてはサービス料金には含まれていません。
利用のたびに料金が発生します。
※飲み放題のセクキャバ店もあります。
嬢にオプションのコスプレをしてもらう場合も別途料金が必要。
・テーブルチャージ
テーブル使用料のようなもので、サービス料金に含まれている場合もあります。
・税込
税金込みのサービス料金で、別に税金は必要ありません。
・チェンジ
セクキャバ嬢がついたあと、どうしてもタイプがあわないときの嬢変更です。
ただ、これにはチェンジ料金が別にかかるので事前に聞いてください。
お店によってはできない場合もあります。
・オールタイム
セクキャバだけでなく風俗の料金は、営業している時間によって料金が変わります。
18時から20時まで10000円・20時から22時は12000円と遅くなると割高になるのです。
オールタイムだったら、時間にかかわらず一定料金になっています。
・VIPとか個室
VIPルームとか個室などがあるセクキャバ店は、セクキャバでは違法店になります。
個室での都と別サービス料金が発生するようです。
セクキャバの標準的サービス
前述でもふれましたが、セクキャバは大きくソフトとハードの2つのお店があります。
ソフトはお酒の接待と上半身サービスだけになっています。
上半身サービスは、嬢が裸になるのでバストを揉む・乳首を舐める・口にキスするなどです。
キスについてはセクキャバ店によっては軽めだったらOKとか、ディープキス(舌をいれるキス)だったらNGとか決まっています。
上半身サービスは、ハッスルタイム制と呼ぶサービス時間内1.2回あるタイプと、常時制と呼ぶサービス時間継続してバストにアプローチできるタイプがあります。
ハードは、ソフトに下半身サービスがプラスされたもので、下着の上からタッチができます。
お店によっては多少指が入ってもOKになっていますが、ここは聞かないとわかりません。
細かい内容ではさまざまなタイプがありますが、だいたいこの2つにわけられます。
セクキャバの料金相場
飲み放題のセクキャバ店であれば、1セットの料金が50分6000円から15000円とかになります。
料金はかなり幅がありますが、セクキャバのコンセプトが若い綺麗な女性を在籍しているところは割高になると考えてください。
若い女性でなくてもいいから、できるだけコスパのいいお店がいいと言う方は、コンセプトが人妻とか熟女のセクキャバ店を選ぶといいでしょう。
セクキャバ店受付から終了までの流れ
受付にはボーイがいます。
そこでデジタルパネルで出勤嬢をチェックしてタイプがいれば指名します。
タイプがいない場合は、フリー客として入店します。
サービス時間を指定して、料金を精算します。
ボーイがセクキャバ嬢を場内アナウンスで呼び、一緒にテーブルまで移動します。
ドリンクを注文して飲みながら嬢と歓談します。
ハッスルタイム制であれば、場内アナウンスがあります。
嬢はあなたの脚にまたがり、上半身裸になってサービスに突入します。
ハッスルタイムが終了するまでは、バストアプローチやキスをなどしても問題ありません。
常磁性の場合は、あなたが嬢の上半身をさわっていきそのままサービスに入り時間内そればかりするか、ドリンクと会話をするか、それはあなたが決めればいい。
セクキャバ嬢のチェック
嬢については、どのセクキャバ店もホームページサイトがあるので、そこの在籍嬢でだいたいの雰囲気をチェックすればいいでしょう。
セクキャバ口コミ
ネットの口コミでは、お店や在籍嬢のことが2チャンネルや掲示板でたくさんかかれています。
ただ、このような内容はほぼステマのようなものだと考えてください。
お客さんが本当の意見を書いているものもありますが、だいたい同業者が書いているものだと思います。
あてにならない情報なので、セクキャバの営業用ホームページにアップしている、サービス・料金・在籍嬢のプロフィールで評価してお店探しはしたほうがいいでしょう。
セクキャバ店でホームページがないところもあります。
このようなお店は評価しようがありません。
ホームページがないセクキャバ店はお店探しからは除外したほうがいい。
あったとしても、在籍嬢が明らか水増ししているようなところもあります。
在籍嬢一覧をチェックすれば、ずさんのセクキャバ店はひとりの嬢を多少加工や服装を変えて複数にさせているのです。
セクキャバ店に行って評価
ただ、セクキャバホームページのチェックだけでは、お店探しは完璧にはなりません。
あなたが支払える料金、したいサービス、好みの女性まではだいたいのチェックまでになります。
あとは、目星をつけたセクキャバ店にいって実際にサービスをうけて評価してください。
セクキャバ店を探す方法は、ネットを利用します。
ブラウザーから「あなたが行きたい場所 セクキャバ」と入力すれば、指定した地域のセクキャバ店がたいたい表示します。
セクキャバ紹介サイトや口コミサイトを表示します。
検索結果の上位に表示しているタイトルをクリックして、そこにセクキャバ店を表示します。
ランキング形式になっている場合もありますが、ランキングがいいお店かどうかは判断できません。
ランキングはあてにしないで、上から数件のセクキャバ店のホームページをチェックしてください。
サービス時間、サービス料金、割引情報、出勤している嬢などのチェックをして、希望している条件の予算で好みの女性がいればそのお店をピックアップしてリストアップしてください。
2.3件候補があがれば、あとはそれぞれのセクキャバ店に電話で予約していきましょう。
この電話予約のスタッフの対応で最終的には決めてください。
電話は相手の顔が見えないので、慎重に対応をするはずです。
お店によっては横柄・無愛想なところもあります。
そのようなところは遊びにいったとしても、同じようなあつかいをうけるのでやめたほうがいいでしょう。
予約はここではとりません。
電話対応の良し悪しをチェックするだけです。
ここでも1件に絞らず、候補に優先順位をつけてください。
優先順位は料金と嬢の2つでいい。
一番いきたいところから出発します。
受付に入るボーイに出勤嬢について聞いて対応を評価してください。
料金など細かいことを聞いて、あなたの調査した内容と一緒で、ボーイの対応がよければ入店しましょう。
あとは、実際の嬢・サービス内容などトータルで評価してください。
あなたが気に入るセクキャバ店を探し方は、手間がかかりますが、ここまでしたら納得がいくでしょう。
セクキャバいいお店探しまとめ
はじめてのセクキャバ店、お店を探す方法は、ネットからホームページをチェックしていき、サービス・料金・嬢などを事前にチェックして候補をあげます。
その後、電話対応をチェックして、実際にセクキャバ店にいき受付の対応でチェックして入店を決めてください。
ネットのランキングや口コミ評価はあてにはなりません。