セクキャバに通いだしてお気に入りの嬢ができる。
そうなるとつぎに考えるのが、どうやったらもっと仲良くなれるかになりますね。
なんとかラインIDの交換をして連絡がてれるようにしたい。
それができれば、仲良くなってデートなんかできるかもと妄想を抱きます。
どのようにセイン交換すればいいのか、文章はどのような内容がいいのか、見ていきましょう。
セクキャバ嬢とライン交換する方法
セクキャバ嬢のラインIDを知りたいと思っても、何か行動しないことには入手できません。
あなたが気に入ったからといっても、嬢があなたをどう思っているかはわかりませんね。
男はどうしても自己中のところがあり、好きになるとまっしぐらで計画も立てずに行動しますが、それでは嬢の気持ちにそえません。
どのようなプロセスでライン交換ができるのか流れをチェックしていきましょう。
セクキャバ嬢とライン交換までの流れ
セクキャバ嬢の気持ちってどうやったらわかるのよ。
何がサインと思いますね。
初日や2.3回程度セクキャバにいったところで、嬢の気持ちは、多分、お客さんのひとりだと考えるのが普通。
あなたが、こんな綺麗な嬢だったらデートしたい。
多分奇跡の巡り会いだと考えたとしても、相手はそんな気持ち悪いことは想像もしていません。
あなたが嬢とライン交換できるのは、サインがでるまでには時間がかかるのです。
時間をかけて信用できるお客さんかどうかがポイントになるのです。
お客さんで信用されるのではなく、男として見て欲しいと願ったところでそれはムリな話です。
まずは、お客さんとして信用を構築しないと、その先はないと考えていいでしょう。
お客さんとしての信用は、まずは、お気に入りの嬢を毎回指名する。
今日はあっちの嬢、次は別の嬢と、おためしのようにしていると、何を考えている客だろうかと信用はされないでしょう。
お気に入りができたら、まっしぐらに考えます。
毎回嬢を指名するといっても、いきなり毎日いくのはよくないでしょう。
なんか危ないヤツと警戒されるので、セクキャバにいったとしても多くて週1回くらい。
それ以上はストーカー扱いになってしまう。
回数はあなたの経済事情とあわせて考えればいいですが、仲良くしたいのなら月1回は会いにいくようにしましょう。
嬢の記憶に残るように、定期的に足を運び接触するのです。
そうすれば、本指名客として見てくれます。
そこから、嬢に直接予約を入れる姫予約とかして約束を守っていくお客さんになるのです。
嬢がこのお客さんはきちんと約束を守れる人と思ったら、あとは自然にラインID交換したいと嬢のほうからいってくれる。
嬢からアクションがなく、あなたが予約をとるのに直接したいからと言えば、信用があれば問題なくライン交換できるでしょう。
セクキャバ嬢が嫌うNGライン交換
前述の内容で時間をかけるのがポイントと言いましたが、これができない人はNGと見られます。
あなたのペースでライン交換なんかできないのです。
ナンパではありません。
そもそもセクキャバ店にいけば会える女性なのです。
焦る必要は何ひとつありません。
それを時間がもったいないとか、金をあまり使いたくないと思えば、あなたの下心が嬢には伝わるのです。
どうせエッチが目的なのだろう。
ライン交換すると、すぐに店外デートのラインが入ってくるとわかるのです。
あなたの心にそのような気持ちがあってもいいですが、それを表にだすと、女性はすぐに気づくのです。
それがわかれば、NGになってしまうでしょう。
ライン交換文章でセクキャバ嬢と仲よく
じっくり時間をかけて、お客さんと信用してもらうライン交換ができた。
あとは好き勝手にラインすればいいのではありません。
ここからも時間をかけてライン交換していくのです。
やっとライン交換ができたのに、本能むき出しにしてはいけないのです。
じっくりとやりとりが必要です。
それでは、どんな内容のやりとりをするのかですね。
いきなり店外デートはNG。
まずは、ライン交換してもあなたは送りません。
えっマジ?
なんのためにライン交換したのか意味ないとおもうでしょうね。
多分、ライン交換した当日か1週間以内に嬢のほうからお礼のラインが入ります。
その返信はあっさりと返す程度でいい。
「こちらこそありがとう。また会える日まで」くらいの返信でいい。
その後、つぎにいくタイミングに姫予約としてラインしていきます。
「来週あたり会いにいきたい。いつが出勤時間か何日か教えて。僕がいっていい希望日があればそれでもいいよ」
これを送って、嬢からの返信を待ちましょう。
嬢は必ず返信してきます。
それに対して都合が合えばOK、調整が必要だったらその先の週にしてもらうように調整の文章を送ればいい。
まずは、この姫予約のためにラインでやりとりするのです。
こけを何回か繰り返してから、同伴を予約する。
同伴ができたら、アフターを予約する。
このように、セクキャバの営業内容のひとつずつクリアするためにラインを使っていくのです。
指名したときの会話、同伴のときの食事、アフターのカラオケなどを通してリアルで会話していき、あなたを知ってもらうのです。
あくまでライン交換はセクキャバ嬢に会うためのツールとして使う。
リアルに会った時にあなたを知ってもらうのです。
ここを勘違いする人が多くいます。
ライン交換でなんでもかんでもテクニック文章を使おうとしたらだめです。
リアルが増えれば、相手は自然に自分について話をします。
あなたを知りたいという感情もわきます。
恋愛感情ではなく興味になるのです。
この興味をもってもらうのがとても重要。
その先に仲良くできる場合がてるのです。
セクキャバ嬢ライン交換まとめ
セクキャバ嬢とライン交換は焦ってはいけません。
じっくり時間をかけます。
ライン交換文章にテクニックは必要ない。
ライン交換はあくまでセクキャバにいくときに使うツール。
仲良くなるのは、リアルに会う回数を増やすこと。