セクキャバにいって嬢の乳首を舐めていると嫌がるのは、俺のテクニックがないからなのか?
感じていると思っていたが、ただの勘違いだったかもしれない。
どうすればセクキャバ嬢は乳首責めして感じてくれるのか?
知りたいですね。
セクキャバサービスで嬢が喜ぶテクニックは何があるのか、どうすればいいのか、何かリスクはあるかなどチェックしていきしましょう。
セクキャバ嬢が本気で感じる乳首テクニックは?
乳首はバストのちょうど真ん中にある、赤ちゃんができたときにお乳がでてくるところですね。
男性にとってはとても懐かしい。
そしてあいくるしい乳首。
多分そう思うのは赤ちゃんだったときの記憶があるからでしょう。
母親のお乳を飲んで育った記憶から、おっぱい大好きになっているのだと無意識に感じている。
大人になると、これがどうしても見たい・触りたい・舐めたい・吸いたいという感情が湧いてくるものです。
営みのときにもなくてはならないもので、そこからはじまることもあります。
その乳首は男性もありますが、女性はどのようにされると感じるのでしょうか。
セクキャバ嬢の乳首を完全に制圧して、感じさせれば、なんかうれしい気持ちになるでしょうね。
ただの自己満足かもしれませんが、そのようなテクニックがあれば、女性もWIN、男もWINの関係になれる?
妄想はこのくらいにして、どのようにすればセクキャバ嬢の乳首にアプローチすれば感じるのか見ていきましょう。
セクキャバ嬢は乳首サービスで感じているのか
嬢は男性からのアプローチで感じているのか?
実は、ネットではお客さんにされて気持ちいい感情になることはありません。
というのが大半の意見でした。
そのなかの意見で多いのが女体の扱い、これがヘタクソの男性ばかりという、聞き捨てなせない意見もあるのです。
どのような男性かというと、女性経験が少ない。
既婚者で回数している人でも下手くそというものです。
AV鑑賞で見た通りのことをしているが、演出だとわからないのかな。
あれって女性がされて気持ちいいと思っているのが理解できない。
つまり、男は自己満足だけで女のことは考えてエッチしている人は少ないとなっているのです。
既婚女性の意見でも、「痛いからはやくおわらせて欲しい」「自分が発射させればいいだけ、どこをさわっても苦痛」というものが多いのです。
そのような自己中男性が多くいて女性は嫌なのでしょう。
セクキャバ嬢からいると、多くの男性から毎日乳首にアプローチがあるのです。
たまったものではないですよね。
しかも、「気持ちいいか」と連呼して聞く男性が多い。
これだけでも、なっていないというか下手くそが多いのがわかりますね。
女性心理から考えれば、「気持ちいい」と聞かれて「はい」とはいいませんね。
AV女優が男優に言われている言葉を使っているとすぐにわかってしまう。
嬢だけでなく、女性のからだを触っているときの言葉は「痛くない?大丈夫」です。
これが言えない男は、いつまでたっても下手くそな自己中。
本能だけで力任せにしているのです。
女性の気持ちを考えることなどないのです。
セクキャバ嬢の全く感じていないと言うのは、仕事でしているのでその通りですが、それでも痛いようなことはしてはダメでしょ。
嬢を感じさせたいなら、まずは自己中にならい言葉、そしてテクニックが必要でしょう。
あと、AV鑑賞で女性が喜ぶプレイはありません。
これはあなたが自慰するときのもの。
セクキャバ嬢が喜ぶ乳首テクニック
それでは、嬢がされて気持ちいいとまでいかないとしても、この人うまいと思わせるバストアプローチはどのようにすればいいのか見ていきましょう。
重要なポイントをひとつだけあげるとしたら、それはフェザーです。
フェザータッチという言葉がありますが、あのフェザーとは鳥の羽のことで、触れているかどうかわからないがあたっている感覚のタッチです。
タッチだけではなく、舐める・吸うにしてもフェザーが重要なテクニックになるのです。
これを聞いてびっくりした人のほうが多いでしょう。
揉み応えがない・舐め応えがない・吸い応えがないではないかとおもっているでしょう。
その通りです。
男がしたいことが女性のして欲しいのではないのです。
ここを理解しないといつまでたっても下手くそになるのです。
パトナーがいたらそのうち、外でしていいアウトソーシングと言われるのがオチで、外でしたら嬢に嫌われる下手くそ野郎になるだけです。
あなたがビジネスマンだったら、得意先が満足することを提案しないと契約はとれないといつも言われているでしょう。
それです、あなたの満足ではなく女性の満足になるのです。
いいですか?
フェザータッチです。
おっぱい全体を揉むのもそうです。
乳首になると敏感なのでもっと優しくしないといけません。
指先でつまむのも力をいれる人が多いですが、そんなことしても女性は痛いだけなのです。
乳首をひっぱるのも優しく。
舌でなめるのもあたるかあたらないのか優しさで舐めていくのです。
バスト全体でさわる部分のポイントは、ブラジャーのワイヤーが入っている部分です。
ここが女性のおっぱいの性感帯と知らない人は多くいます。
舐める・さする・舌を愛撫していくと女性は感じるのです。
ここも優しくフェザーで触るのです。
スペイン乳腺と呼ばれるわきの下とおっぱいの付け根の境界線部分も性感帯のひとつです。
おっぱいで感じるところでおっぱいに集中したい。
いままでそうしていると思いますが、このスペイン乳腺2か所と乳首、そしてへその下(手のひらを横にした指4本分した)の三角形の部分をタッチするのも女性は喜ぶラインになっています。
AV男優がしているように女優の乳をわしづかみにして、ただ揉んで、乳首をベチョベチョしながら吸うのがいいのではないのです。
あれは演技で誇張しているもので感じるところを責めているのではないのです。
どの部分かはわからなくても、フェザーができれば女性の体の反応を見ていけば、だいたい性感帯はここにあるなとわかってくるものです。
セクキャバ嬢が嫌う乳首テクニック
ここまでの説明でもう理解できるところですね。
セクキャバ嬢が嫌う乳首テクニックは、力任せにすることです。
セクキャバ嬢の乳首の状況によって変化
セクキャバ嬢だけではなく女性全般に言えるのですが、バストは月経のときは敏感になって少し触っただけでも痛い感覚はあります。
平常時に力任せにされると痛いのが、このタイミングでそのようなことをされたら、勘弁してほしいと思っているのです。
いつも指名しているじょうの胸のハリがつっぱっている感じであれば、月経前か月経中だと考えていいでしょう。
このタイミングでは、フェザーにしても痛いので、できればバストアプローチはしないほうがいいでしょう。
セクキャバ嬢の乳首のかたちが変化
前述でも触れましたが、嬢は1日10名くらいにバストアプローチがあります。
それを毎日1カ月もしていたら、かなりの負担になることはわかりますね。
すべての男性がフェザーにしたとしても、乳首の弱い人だったら、痛みがでてくるものです。
また、継続してされるだけでも乳首は自然に伸びてきます。
形が変化していくのです。
綺麗になればいいですが、歪になっていくので、嬢としたらできるだけ消耗しない方法でサービスがしたいと考えています。
だから、とてもサービスといってもやり方をうまくない男性は、嫌だと考えているでしょう。
やり方がどうしてもわからない人
フェザーと言われてもわからないという人もいるでしょう。
そんな人は、セクキャバ嬢にお願いしてください。
あなたが上半身裸になってバストサービスでどのようにしたら女性が喜ぶか教えてくださいと言えばいいでしょう。
男性の乳首は女性ほどではありませんが感じます。
どの程度の力加減で嬢がしているのか実体験で理解でき、あなたも感じるはずです。
セクキャバ店ではしないと言われれば、逆セクキャバ店にいって体験してください。
逆セクキャバは、女性から男性のバストアプローチがあります。
あなたがされることでバストアプローチの仕方がわかるでしょう。
セクキャバ嬢はキスより乳首サービスを好む
ここまでの説明で、あなたは乳首アプローチをどうすればいいか理解できたと思います。
この乳首というかバストのアプローチは、嬢にとっては、あなたがうまくできればとてもありがたいサービスになります。
バスト以外にもキスがありますが、嬢はキスをできればしたくありません。
したくない理由は、キスは舌を絡ませて唾液交換があるからです。
あなたのことが汚いとか、好きとかの問題ではなく、性病感染リスクがそこにはあるのです。
お客さんから嬢・嬢からお客さん・お客さんから他の女性へ性病感染はさけたいと考えているのです。
あなたもそれは望まないでしょうが、キスをすれば咽頭淋菌・咽頭クラミジア・梅毒・B型肝炎・ヘルペスなどの感染は確率として低くてもあるのです。
そのようなことから考えても乳首やバストアプローチがうまくできる男性は、セクキャバ嬢にとってはありがたい存在になるのです。
セクキャバ嬢が感じる乳首テクまとめ
セクキャバ嬢を感じさせる乳首テクニックのポイントを一言で言えば、フェザーです。
乳首であれバスト全体であれ、その他の性感帯であれフェザーで優しくふれる。
なめるなどをしていくことです。
どうしてもコツがわからない人は、嬢にしてもらうか逆セクキャバなどで教えてもらってください。
AVでしているのは演技であって参考にするものではありません。