セクキャバのサービスルールはどうなっているのか、エッチはどこまでしてもらえるのか気になりますね。
フィニッシュに抜きは最低でもしてもらいたい。
メニューになくてもオプションとかでチップ支払えばできるのだったらそれでもいい。
暗黙というヤツで。
お店でできなくても同伴とかアフターでできてもいいかなと妄想したりしますね。
セクキャバルールはどうなっているのかチェックしていきましょう。
セクキャバのエッチはどこまでだったらOK?嬢によるのか
セクキャバはどこまでエッチができる風俗なのか?
サービス時間で料金が決まってリーズナブルといっても、それなりのお金が必要。
行くならある程度のプレイをしたい。
フィニッシュまで最低限はしたいと考えるのが、男の本能だよね。
ソープランドなんかでいえば、S着でも嬢の考えひとつでなしになったりすることもあるじゃない。
そんな感覚で嬢がお客にサービスしてきれたら興奮するよね。
セクキャバのエッチルール
セクキャバのエッチルールは、どうなっているのかですが、これはあまりセクキャバのホームページとかには明確に記載していないところのほうが多い。
若い綺麗な姉ちゃんの写真がバーンと出て、割引料金とか、サービス時間などで男の目を惹くような感じになっていて、そこには何ができるかは、当たり前という感じで省略している。
これでは、期待しているエッチができるのかどうかが判断できない。
知らない人からすれば、セクキャバのシステムについて聞いたら、何それとがっかりするかもしれないが、ハードなものはありません。
お酒を飲んで嬢と会話して、仲良くなると少しスキンシップしたいとなりますよね。
ソファーで嬢と密着して座って飲んでいたら、気持ちよくなってキスするとかバストを触るとか、そんな恋人がするようなことまでになっているのです。
ルールでは、嬢は上半身裸になって男が上半身だけのプレイができる。
少しだけハードなものでは、下半身下着はつけたままの嬢のタッチはできる。
それだけです。
すっきりさわやかではなく、なんか恋人とお酒飲んで楽しむ感覚なのです。
男は理性的なふるまいが必要になってくるのがセクキャバになるのです。
がっつく、本能で動く状況の男がいって楽しめるものではなく、心の中がそうであっても表面は紳士を装うことができる遊びといっていい。
セクキャバで抜きはご法度
それでも、恋人感覚で酒飲んでタッチしていたら、嬢がズボンをずらして口でなんかしてくれるとか?
チップ渡したら少しずつステップが進んでハードなことができる暗黙みたいなのがあるのではと期待しますね。
期待外れで申し訳ない。
セクキャバには前述のサービス以外にオプションとか、チップなどの特別料金で何か興奮できるプレイが楽しめるようなお店ではありません。
男が興奮したときのフィニッシュ、抜きサービスは手・口・アソコでするようにプレイは用意していません。
もうする場合は、あなたは自宅に帰って自家発電するしかないのです。
セクキャバでもVIPルームはある
セクキャバはソフトとハードにわかれてお店がありますが、これ以外に特別ルールを用意している違法店もあります。
正確にいえば、セクキャバで許可をとっているところが抜きサービスがあるのは違法。
セクキャバではなくヘルスで許可をとっているところは合法。
セクキャバの看板だけど許可によって合法か違法かが決まります。
どちらも特別サービスとしてオプション料金を支払えば、VIPルームに通されて、フィニッシュ系のプレイで楽しめる。
王道のセクキャバでは満足できない人は、VIPルームありでもいいですが、違法店かもしれないので注意が必要。
エッチ少しならキャバクラと変わりない?
エッチ少しならキャバクラと変わりないと思う気持ちはあるでしょう。
しかし、キャバクラは一切タッチなしです。
キスもありません。
セクキャバは、バストを揉む・舐める・キスまでOK。
似ているようで、エッチがあるなしでは全く違います。
セクキャバエッチルールまとめ
セクキャバエッチルールは、ホームページに記載していないところが多いですが、きちんとルールとしては決まっています。
上半身サービスが基本で、ハードでも下半身タッチで下着をつけたうえからです。
オプションや特別ルールはなく、チップを支払い嬢がフィニッシュ系をすることはありません。
セクキャバは性風俗のような抜きサービスはなく、本能をかくして遊ぶ紳士の風俗と考えましょう。