セクキャバ店にいって遊びたいが、サービス内容や流れはどうなっているのか知らないのでいくにしても不安がある。
サービス内容ははっきした範囲があるのか、それとも特別料金を支払えばなんでもできるのかなど、風俗の暗黙のようなものがあるのか知ってから利用したい。
そう考える人は多くいると思います。
今回、セクキャバのサービス内容や、流れについて詳しく解説していきます。
セクキャバでうまく遊びたいがサービスの流れは?
セクキャバにいっても、サービス内容や流れがわかっていないと、満足はできる遊びにはならない。
サービスが開始されるのはいつからなのか、何をどこまでしていいのか、そこまでの流れを理解が必要。
セクキャバの限られたサービス時間楽しめるようにしたいですね。
セクキャバのサービス内容を知る
セクキャバは、キャバクラに似ていると理解している人もいますが、サービス内容には違いがあります。
どのようなサービスかチェックしていきましょう。
サービス
セクキャバサービスは、ソフトタイプのお店とハードタイプの2つがあります。
この2つ以外では逆セクキャバといったお店もあります。
ソフトタイプのセクキャバは、キャバクラのようにお酒を飲んで会話があり、それに嬢の上半身を触れるサービスがプラスされます。
嬢はセクキャバ店指定のコンセプト衣装をつけています。
セクシーランジェリーやコスプレ(OL・看護師・女医・体操服・水着・アニメなど)などがあります。
サービス開始になると、嬢は上半身裸になってあなたからのアプローチをうけます。
バストを揉む・乳首を舐める・キスなどをしていくまです。
キスについてはセクキャバ店によってNGのところもあります。
OKであってもディープはNGになっている場合もあるので、とこまではOKなのかチェックは必要。
この上半身サービスは、サービス時間50分で1.2回あるダウンタイム制とかハッスルタイム制と呼ばれるものと、サービス時間継続してできる常時制の2つがあります。
ハードタイプのセクキャバは、ソフトセクキャバのサービスに下半身サービスがプラスされたもので、下半身下着のうえからのタッチができるようになっています。
セクキャバ店によっては、下着の横から指をすれていい場合もあります。
これは聞いてください。
営業時間
営業時間は日の出から深夜24時までになっています。
普通のセクキャバ店は、だいたい18時から24時営業です。
朝から営業しているのが朝セクとか昼からの営業が昼セクとよじれています。
朝セクは早いところで7時から営業しているお店もあります。
24時以降は風営法では営業禁止になっています。
それ以降でも営業しているお店は違法店になるので注意してください。
性風俗ではない
セクキャバのサービス内容から、なんかイマイチと思った人もいるでしょう。
ソープやヘルスのように本番や抜きサービスはないのかとおもうでしょう。
セクキャバは性風俗店のカテゴリーではありません。
あくまで深夜お酒を飲むお店として許可をとっているお店になるので、抜きサービスはNGになっているのです。
嬢もあなたも下半身裸になっていると、それだけで公然わいせつ罪になります。
セクキャバで実際のサービスはヘルスと同じになっているところもありますが、これは看板がそうなっているだけヘルスで許可をとっている性風俗になります。
もしくは、セクキャバの許可をととっているか、無許可の違法店だと考えていいでしょう。
セクキャバサービス料金が同じで過激サービスがあるなら、違法店であってもいいかなと本能的には思うでしょうが、そのようなお店は摘発対象になるので、あなたが裸になっているところに警察が乱入してくることもあります。
逮捕はないでしょうが、恥ずかしい思いをするので、よく考えてセクキャバ店を選びましょう。
セクキャバのサービスの流れを知る
セクキャバサービス内容がわかったところで、具体的な流れについてチェックしていきましょう。
セクキャバ店に行って遊ぶ流れ
風俗街にあるセクキャバ店に足を運び遊ぶのは、セクキャバ店の受付でボーイに出勤嬢を紹介してもらい、指名するかフリーで入店します。
ボーイにサービス内容の注意点やルールについて聞いて、料金精算して指定された席につきます。
指名であればその嬢が、フリーであればボーイが指示した嬢があなたのテーブルに座ってサービスをします。
サービス時間前に延長するかどうかの打診があるか、そのまま自動延長になります。
サービス時間は固定で終了のお店もあり、延長したい場合はサービス料金から必要なお店もあります。
延長しない場合は、嬢に出口に送ってもらい終了です。
オーソドックスな流れで、これ以外にはネットでセクキャバ店ホームページの出勤嬢をチェックして、電話で予約することもできます。
セクキャバ嬢とデートで遊ぶ流れ
セクキャバ嬢と遊ぶ流れの基本は前述で説明しましたが、それ以外に店外デーとする遊び方もあります。
これは同伴とかアフターとセクキャバでは呼ぶサービスになります。
セクキャバ店によっては、NGにしていることもあります。
嬢に同伴したいといって予定を組みます。
〇日〇時、場所〇〇といったように決めて、あとは当日待ち合わせ場所にいって食事して嬢と一緒にセクキャバ店に入ります。
アフターは、嬢が勤務終了後にデートしてくれるものです。
入店前か帰りにデートしますが、どちらも食事やカラオケです。
特別サービスを期待しますが、それ以外には何もありません。
嬢のほうも、あなたが何か行動にうつしては困ると警戒しています。
セクキャバ店の同伴は嬢にするように言っていますが、アフターは帰りなので積極的にお客さんと交流を望んでいません。
同伴、アフターにもルールがあり、それを守らないとNG客になります。
あくまで嬢の営業行為の一貫です。
あなたからすれば期待はずれのところもありますが、お気に入りの嬢を独占できるメリットが同伴やアフターにあります。
セクキャバの料金を知る
セクキャバの1回の料金は、50分で7000円から12000円くらい。
サービス料金以外にはテーブルチャージやドリンク代、キープ代、指名料、同伴・延長などは別途必要です。
※セクキャバ店によっては飲み放題でサービス料金にドリンクが含まれていることもあります。
セクキャバで遊ぶ注意事項を知る
セクキャバのサービスからどんな注意事項があるか、遊んでいて楽しいことだけだったらいいですが、そうではありません。
性病感染
性病感染リスクは、他の風俗と比べても低くなっていますが、ゼロではありません。
バストだけのサービスだったらいいのですが、キスもあるからです。
キスは唾液交換もあります。
嬢が咽頭クラミジア・咽頭淋菌・梅毒・B型肝炎などに感染していると、あなたに移る場合もあります。
摘発
サービスのところでも触れましたが、セクキャバ店として営業しているお店でできるサービス範囲は決まっています。
そこを超えて営業しているセクキャバ店は、摘発対象になるのです。
警察ガサ入れ当日にあなたがいってサービスしているときに警察乱入もあります。
セクキャバうまく遊ぶ流れ
セクキャバでうまく遊ぶにはサービス内容を十分理解してからがいい。
サービスの流れを理解して満足できればいいですね。
セクキャバで遊ぶ注意事項もあるので、よく読んで参考にしてください。